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民主年内解党 揺れ動く野党の筆頭者達

数年前に起きたねじれ国会。

その時に本領発揮できなかったというか、中身を何も用意しないまま東北の震災が起きて何もできなかったというか・・・

国民の信頼を一気に失ってしまったまま、現在に至る。

主だった民主党幹部達は、今後の運営について解党案をまた再燃させている。

解党後、また大きな党を作るのか維新の党などとの連立野党にしていくのか。

私は身内に野党の議員がいる。

主だってない議員達はものすごく頑張っているのを目にしている。

そんな議員達のことを思うと解党はやめて欲しいが、新たなスタートとして新鮮な気持ちでやっていけるのではないかという希望も持てるかもしれない。

選挙となると、やっぱり「民主党」という昔はブランド、今はレッテルになってしまっているが、イメージがやっぱりついてくる。

国民は気持ちを情報で揺さぶられている感がある。

選挙時の与党に対する応援の仕方はすごかった。その後消費税が上がるということが前提の選挙だったのに。

結果、与党の大勝で消費税アップを安心して実行できる状態にしてしまった。

それなのに、消費税反対運動を起こしていやがる。

私は年末が近づくにつれ、国と銀行はグルなんだなと思う。

生きていくためには衣・食・住が必要、その為には仕事をしなければならない。

私は個人事業で仕事をしているが、すでに抱えている負債を返済するために利益を上げている。

利益から経費と人件費が引かれ、多少は残るが負債の返済でほとんど残らない。

その上で年末になる大きな税金の請求が来る。

税務署からの圧力により、銀行から借金することになる。

銀行は金利手数料が入りウハウハ!

国はボーナスが入りウハウハ!!

よくできてる国と銀行のシステムだ。

とは言っても、生活をするために銀行からの借り入れと仕事での収入が必ず必要であるため、しっかりと働かなくてはならない。

今日も1人唐揚げと格闘しながら明日の為に頑張るのである。


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